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求人倍率、2カ月ぶり低下

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 厚生労働省が28日発表した3月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月を0・01ポイント下回る1・18倍で、2カ月ぶりに低下した。総務省が同日発表した完全失業率(同)は、前月より0・1ポイント高い2・7%だった。悪化は2カ月ぶり。

 有効求人倍率は、ハローワークの求職者1人当たり何件の求人があるかを示す。3月の有効求人数は前月比1・1%減、有効求職者数は0・7%減だった。

 3月の有効求人倍率を都道府県別で見ると、最高は福井の1・74倍、最も低いのは大阪の0・96倍だった。


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