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NY株式サマリー(1日)=ダウ、152ドル安 S&P500やナスダックは高値更新

市場概況
◆ダウ平均:49499.27 -152.87 -0.31%
◆NASDAQ:25114.44 +222.13 +0.89%

 1日のNY株式相場は高安まちまち。アップルが予想を上回る決算や強い見通しを発表したことが好感され3.24%高となったほか、オラクル、マイクロン・テクノロジーなどAI関連銘柄が軒並み上昇したことに加え、米・イランの和平協議の進展期待を受けて原油相場が大幅に続落したことも好感された。一方、弱い見通しが嫌気されたアムジェンが5%近く下落したことや3M、マクドナルドが利益確定売りで下落した。

ダウ平均は朝方に336ドル高まで上昇したものの、152.87ドル安(-0.31%)と一日の安値圏で終了。一方、ナスダック総合は終日プラス圏で推移し、0.89%高で終了。連日で取引時間中と終値の史上最高値を更新した。ダウ平均が反落した一方、ナスダック総合は3日続伸となった。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も0.87%高と3日続伸し、5日ぶりに最高値を更新した。

ダウ平均採用銘柄はセールスフォースが4.13%高、アップルが3.24%高、メルクが2.73%高となったほか、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コムも1%超上昇した。一方、アムジェンが4.75%安となり1銘柄でダウ平均を100ドル近く押し下げたほか、3M、マクドナルドが2%超下落した。S&P500の11セクターはIT、一般消費財の2セクターが上昇し、エネルギー、資本財、公益、ヘルスケアなど9セクターが下落した。

週間ではダウ平均が0.55%高と反発し、ナスダック総合が1.12%高と5週続伸。年初来ではダウ平均が2.99%高、ナスダック総合が8.06%高となった。

(小針)


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