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香港株サマリー(4日)

市場概況
反発、26000ポイント回復 米・イラン協議に期待

 週明け4日の香港株式市場で、ハンセン指数は反発。終値は前営業日比1.24%高の26095.88ポイントだった。中国企業指数は1.07%高の8774.39ポイント。メインボードの売買代金は概算で1769億7000万HKドル。

 ハンセン指数は始値で心理的節目の26000ポイントを回復。前場に上昇率が2%を超える場面があったが、後場に入るとじりじりと上げ幅を縮小して終えた。米国とイランの協議が進むとの期待が相場を支えた。イランメディアは3日、同国外務省報道官の話として、戦闘終結に向けた14項目の提案に対して米国から回答があり、内容を精査していると伝えた。一方、トランプ米大統領は同日、ホルムズ海峡で足止めされている船舶と乗組員を安全に脱出させるために護衛を始めると自身のSNSに投稿した。セクター別では工業、一般消費財、情報技術などが大きく買われるなか、エネルギーが逆行安。

 ハンセン指数では、前週末に4月の納車台数を発表した小米集団(01810)が6.75%高。中国ネット通販大手のアリババ集団(09988)、太陽光パネル用ガラスの信義光能(00968)、香港不動産開発の恒基兆業地産(00012)、医薬品受託開発の薬明生物技術(02269)も大幅高だった。半面、石油株のCNOOC(00883)とペトロチャイナ(00857)、カジノ株の銀河娯楽(00027)とサンズ・チャイナ(01928)が下落した。

 ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は2.16%高の4976.70ポイントと反発。小米集団とアリババ集団のほか、半導体受託製造の華虹半導体(01347)が高い。新エネルギー車の理想汽車(02015)が反発した半面、同業の蔚来集団(09866)が続落した。家電大手の美的集団(00300)も売られた。


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