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日経平均サマリー(7日午前)

市場概況
日経平均は大幅続伸 3000円を超える上昇

 7日前場の日経平均は大幅続伸。前引けは3402円高の62915円。休場の間に米国のAI関連株に強い動きが見られたことから、700円超上昇して始まった。ハイテク系の主力銘柄が軒並み大幅高となり、早い時間に上げ幅を4桁に拡大。売り手には分が悪い地合いが醸成される中、61000円や62000円の節目をあっさり上回った。序盤は大型ハイテク優位の様相が強かったが、値幅が出る中で他の多くの銘柄にも買いが波及。指数は上げ幅を3000円超に広げて62900円台まで水準を切り上げ、高値圏で前場を終えた。

 東証プライムの売買代金は概算で5兆4300億円と、派手に上昇する中で商いも高水準となっている。業種別では非鉄金属、金属製品、電気機器などが大幅上昇。下落は鉱業1業種のみで、石油・石炭や海運が小幅な上昇にとどまっている。日本が大型連休の間に米国ではサンディスクなどメモリ関連が大きく上昇したことから、キオクシアホールディングス<285A.T>に買いが殺到。前場ではまだ値が付いていない。半面、特別調査委員会の設置と決算発表の延期を公表したサンリオ<8136.T>が急落している。


日経平均
 62915.87 +3402.75
先物
 62990 +3570
TOPIX
 3853.64 +124.91

(小針)


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