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東京マーケットダイジェスト・7日 円小動き・株史上最高値

スポット
ドル円:1ドル=156.36円(前営業日NY終値比▲0.03円)
ユーロ円:1ユーロ=183.75円(△0.02円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1751ドル(△0.0003ドル)
日経平均株価:62833.84円(前営業日比△3320.72円)
東証株価指数(TOPIX):3840.49(△111.76)
債券先物6月物:129.75円(△0.26円)
新発10年物国債利回り:2.475%(▲0.025%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)  <発表値>  <前回発表値>
4月マネタリーベース
前年比         ▲11.3%    ▲11.6%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円はもみ合い。10時30分過ぎに156.02円付近まで弱含んだが、日本株の大幅上昇などが支えとなって一巡後は156.40円台まで下げ渋った。総じて156円台前半での方向感を欠いた動き。なお、三村財務官から「国際通貨基金(IMF)の介入ルールは回数を制限するものではない」との発言が伝わったものの、売りの反応は一時的だった。

・ユーロ円は小動き。ドル円が下落したタイミングで183.50円まで弱含んだが、総じて183円台後半で方向感なく推移した。

・ユーロドルはもみ合い。手掛かり材料難から1.17ドル台半ばでの小動きとなった。

・日経平均株価は大幅続伸。本邦の大型連休中に海外の株式相場が上昇した流れを引き継いだ。米国とイランの戦闘終結期待が高まっていることも投資家心理の改善につながり、寄り付きから積極的に上値を試す展開に。人工知能(AI)や半導体関連株主導で史上最高値を大幅に更新し、指数は6万3000円台に乗せる場面も見られた。

・債券先物相場は続伸。米イランの戦争終結への期待感が高まるなか、原油上昇に歯止めが掛かるとの見方から国内のインフレ圧力後退を意識した買いが入った。

(岩間)


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