ホーム » マーケットニュース » 地銀にAI攻撃への対策要請へ

地銀にAI攻撃への対策要請へ

共同通信ニュース

 米新興企業アンソロピックの最新人工知能(AI)「クロード・ミュトス」をはじめとするAIを悪用したサイバー攻撃への懸念を巡り、金融庁が地方銀行といった地域金融機関に対策の整備を要請する方針を固めたことが7日、分かった。自社システムのプログラム修正や迅速な復旧に向けた手順を点検させ、金融業界への影響を抑えるのが狙いだ。

 月内に開く業界団体との会合で要請を伝える。地銀などは、大手銀行ほどはセキュリティー対策が進んでいない。地銀が攻撃を受けることで企業間の送金などができず、大手行を含めた銀行取引に混乱を招く可能性があることを考慮した。

 クロード・ミュトスは、ウェブブラウザーなどの脆弱性を見つけ出す能力が飛躍的に高まったとされ、サイバー攻撃に悪用されると金融システムにとって大きな脅威になる。


共同通信社提供



 
  共同通信社   

Provided by
共同通信社

東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。

会社名:株式会社共同通信社
所在地:東京都港区東新橋1丁目7番1号汐留メディアタワー


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る