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【ミラノ共同】金子恭之国土交通相は8日、訪問先のイタリア北部ミラノでサルビーニ副首相兼インフラ・運輸相と会談した。インフラ・運輸省によると、イタリア本土と南部シチリア島をつなぐ世界最長のつり橋「メッシナ海峡大橋」の建設計画を巡って意見交換し、日本企業の技術活用などを通じた連携強化を確認した。
メッシナ海峡大橋は、つり橋の規模を示す主塔間の長さが約3300メートルで、鉄道・道路併用橋とする計画。会談では現在世界2位の明石海峡大橋(1991メートル)の建設を実現した日本企業への期待が改めて示された。
橋の建設を巡っては、50年以上前に最初の計画が持ち上がってから、何度も承認と中止を繰り返してきた。2022年に誕生したメローニ政権が事業計画を再び推進したが、昨年には会計検査院が財源などへの懸念から計画承認を見送るなど実現には不透明感も残る。
建設事業はイタリアの建設会社「ウィービルド」が主導し、日本のIHIも参画。
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