
先週金曜日(2026年5月8日)の豪ドル円動向振り返り
豪ドル円は円安が進む。
朝から円安が優勢で、取引終了まで円安トレンドで取引されました。
豪ドル米ドルが上昇しており、これを受けた動きの模様です。
最終的に、7日終値に比べて円安で取引を終えました。
週が明けて、月曜早朝の報道によると、イランは米国に対して核施設の解体を拒否した模様です。
本日の豪ドル円は下窓を開けて取引が始まっています。
なお、日本で毎月勤労統計調査が発表され、現金給与総額は市場予想よりも弱い結果でした。
これに対して、豪ドル円は特段の反応を示していません。
また、豪州で主要な経済指標は発表されず、日豪関係に関する要人発言も伝わりませんでした。
本日(2026年5月11日)の豪ドル円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年5月11日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、110円台前半の買い注文が特に厚いです。
この周辺でサポートライン等は見つからないものの、何らかの理由で注目を集めている可能性があります。
また、112円付近にも、特に厚い買い注文があります。
サポートライン付近に位置しており、これが注目されている模様です。
その一方、114円台半ばの売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近で発注されており、これを狙った注文の模様です。
また、112円台前半にも、特に厚い売り注文があります。
サポートライン付近に位置しており、これが意識されていると考えられます。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
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豪ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年5月11日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、豪ドル円と強い相関関係だったのは、ユーロ円、ポンド円、ユーロドル、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。
その一方、逆相関関係だったのはドル円です。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
豪ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年5月11日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はスイスフラン、最も弱い通貨はカナダドルです。
円は先週末取引終了にかけてマイナス幅を広げ、本日朝時点でマイナス圏に位置しています。
豪ドルはプラス幅を広げる展開で、夜以降、取引終了まで安定的に推移しました。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
今週の豪ドル円の注目材料
12日(火)21:30(米国)4月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
12日(火)21:30(米国)4月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)
12日(火)21:30(米国)4月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
12日(火)21:30(米国)4月消費者物価指数(CPI)(前月比)
13日(水)8:50(日本)3月国際収支・貿易収支
13日(水)10:30(豪州)1-3月期四半期賃金指数(前期比)
13日(水)18:00(ユーロ)1-3月期四半期域内総生産(GDP、改定値)(前年同期比)
13日(水)18:00(ユーロ)1-3月期四半期域内総生産(GDP、改定値)(前期比)
14日(木)15:00(英国)1-3月期四半期国内総生産(GDP、速報値)(前年同期比)
14日(木)15:00(英国)1-3月期四半期国内総生産(GDP、速報値)(前期比)
14日(木)15:00(英国)3月月次国内総生産(GDP)(前月比)
14日(木)21:30(米国)4月小売売上高(前月比)
14日(木)21:30(米国)4月小売売上高(除自動車)(前月比)
15日(金)25:00(ロシア)1-3月期実質国内総生産(GDP、改定値)(前年比)
またAUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>AUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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