
昨日(2026年5月11日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7412.84 | 7418.0 |
| 前日比 | +13.91(+0.19%) | +17.0(+0.23%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年5月11日(月)のS&P500は、前日比13.91ポイント高(+0.19%)の7412.84ポイントで取引を終えました。
イラン情勢の長期化への懸念が引き続き意識され、寄り付き後は下落する場面もありましたが、ハイテク関連への買いが相場を支え、前週末に続き小幅高となりました。
米国債利回りが上昇し、セクター間で明暗が分かれる展開となりました。
マグニフィセント7の多くが売られる中、エヌビディア(NVDA)とテスラ(TSLA)の上昇が指数を下支えしました。
テスラ(TSLA)はイーロン・マスクCEOがトランプ大統領の訪中に同行するとの報道を受けて上昇しました。
セクター別に見ると、11セクター中6セクターが上昇し、5セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位はエネルギーが+2.63%、素材が+1.43%、資本財・サービスが+1.01%です。
下落したセクターのワースト3はコミュニケーション・サービスが-2.33%、生活必需品が-0.76%、一般消費財が-0.64%でした。
米国がイランの和平案を拒絶した影響で、エネルギーセクターへの買いが強まっています。
個別銘柄では、クアルコム(QCOM)、フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)、エクソン・モービル(XOM)、パロ・アルト・ネットワークス(PANW)、ディア&カンパニー(DE)などが上昇。
インテュイティブ・サージカル(ISRG)、デル・テクノロジーズ(DELL)、ブッキング・ホールディングス(BKNG)、アクセンチュア(ACN)、アンフェノール(APH)などが下落しました。
本日(2026年5月12日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年5月12日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、2日続伸となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
5営業日続けて年初来高値の更新が進みました。
目先は、高値更新を伴う上昇が続くか、いったん反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
小動きが続いた後、取引後半に上昇し始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
7日高値が意識された取引が続いていましたが、11日の上昇で7日高値を突破しています。
目先は、7日高値突破後の上昇が続くか、反落して7日高値付近へ戻るかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年5月12日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500はマイナス圏からスタートした後、夜にかけてもみ合う展開となりました。
22時過ぎに上昇基調へ転じ、深夜に一時+0.45%付近まで上げ幅を広げましたが、引けにかけてやや値を下げています。
最終的に約+0.23%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ上昇率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年5月12日)の主な米国経済指標
12日(火)21:30(米国)4月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
12日(火)21:30(米国)4月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)
12日(火)21:30(米国)4月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
12日(火)21:30(米国)4月消費者物価指数(CPI)(前月比)
12日(火)27:00(米国)4月月次財政収支
Published by
OANDA Lab編集部
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