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日経平均サマリー(12日)

市場概況
日経平均は3日ぶり反発 古河電工がストップ高

 12日の日経平均は3日ぶり反発。終値は324円高の62742円。米国株高を受けて3桁上昇スタート。序盤では上を試しにいき、上げ幅を800円超に広げた。63200円台に乗せたところで買いが一巡すると、半導体株などに値を崩す銘柄が出てきたことから、急失速して一時マイナス圏に沈んだ。しかし、すぐに切り返して再び上げ幅を3桁に広げると、後場はプラス圏が定着。300円を超える上昇で取引を終えた。一方、グロース市場では直近で強く買われていた銘柄に派手に下げるものが多く、グロース250指数は2%を超える下落となった。

 東証プライムの売買代金は概算で10兆4300億円。業種別ではその他金融、非鉄金属、石油・石炭などが上昇している一方、水産・農林、小売、食料品などが下落した。本決算と併せて1:10の株式分割を発表した古河電気工業<5801.T>が後場に買いを集めてストップ高。半面、前期の純利益見通しを大幅に引き下げた東和薬品<4553.T>が急落した。



日経平均
 62742.57 +324.69
先物
 62660 +260
TOPIX
 3872.90 +31.97

(山下)


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