ホーム » マーケットニュース » ニデック、品質不正疑い

ニデック、品質不正疑い

共同通信ニュース

 モーター大手のニデックで、部品の品質不正の疑いがあることが12日、分かった。13日にも外部の弁護士らによる調査委員会を立ち上げる。

 関係者によると、不正会計問題を調べる中で判明した。家電向けモーターなどで、顧客の承認を得ずに設計変更といった品質に関する不正をしていたとみられる。ニデック本体のほか、子会社でも問題が見つかった。

 ニデックは会計問題の発覚を受けて昨年9月、第三者委員会を設置。創業者の永守重信氏は今年2月までに代表取締役や名誉会長を辞任した。第三者委は従業員らにヒアリングし、3月に多数の不正を認定した調査報告書を公表した。永守氏による業績目標に対する「強いプレッシャー」などが明らかになった。経営陣の法的責任の有無を調べる委員会も設置し、調査が続いている。

 会計問題で、東京証券取引所はニデック株を、内部管理体制の改善を求める「特別注意銘柄」に指定している。


共同通信社提供



 
  共同通信社   

Provided by
共同通信社

東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。

会社名:株式会社共同通信社
所在地:東京都港区東新橋1丁目7番1号汐留メディアタワー


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る