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NY株式サマリー(13日)=ダウ 67ドル安、ナスダックが最高値更新

市場概況
◆ダウ平均: 49693.20 -67.36 -0.14%
◆NASDAQ: 26402.34 +314.14 +1.20%

 13日のNY株式相場は高安まちまち。前日の米4月消費者物価指数(CPI)に続いて、この日発表された米4月生産者物価指数(PPI)が予想を上回る高い伸びとなり、インフレ懸念が強まった一方、エヌビディアやマイクロン・テクノロジーなどの半導体株が上昇し、ハイテク株の上昇をけん引した。エヌビディアは、ジェンスン・フアンCEOがトランプ米大統領の中国訪問に同行し、習近平国家主席と会談したことを受けて、中国市場でのAIチップ販売期待が高まった。

 ダウ平均は朝方に309ドル安まで下落後、67.36ドル安(-0.14%)で終了し、4日ぶりに反落した一方、ナスダック総合は1.20%高と反発し、取引時間中と終値の史上最高値を更新した。機関投資家が運用のベンチマークとするS&P500も反発し、史上最高値を更新した。半導体株はマイクロン・テクノロジーが4.83%高、エヌビディアが2.29%高となり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は2.57%高となった。

 ダウ平均採用銘柄はジョンソン・エンド・ジョンソン、3M、シスコ・システムズ、エヌビディアが2%超上昇し、アマゾン、ボーイング、アップルなども1%超上昇した一方、セールスフォース、ホーム・デポ、IBMが2%超下落し、ビザ、JPモルガン・チェース、アメリカン・エキスプレス、ウォルト・ディズニーなどが1%超下落した。S&P500の11セクターはコミュニケーション、IT、一般消費財など6セクターが上昇し、素材が横ばい、公益、金融、不動産など4セクターが下落した。


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