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東京マーケットダイジェスト・15日 円小幅安・株安・債券安

スポット
ドル円:1ドル=158.61円(前営業日NY終値比△0.24円)
ユーロ円:1ユーロ=184.51円(▲0.29円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1633ドル(▲0.0036ドル)
日経平均株価:61409.29円(前営業日比▲1244.76円)
東証株価指数(TOPIX):3863.97(▲15.30)
債券先物6月物:128.24円(▲0.45円)
新発10年物国債利回り:2.700%(△0.070%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) 
     <発表値>    <前回発表値>
4月企業物価指数
前月比     2.3%    1.0%・改
前年同月比   4.9%    2.9%・改

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は堅調。前日に上昇した流れを引き継いで始まると、ゴトー(5・10)日の仲値に向けたドル買いにも後押しされた。米10年債利回りが4.53%台まで上昇すると、4月30日以来となる158.64円まで上値を伸ばした。

・ユーロ円は弱含み。ドル円の上げ以上にユーロドルの下げの影響を受けて下押す展開。日経平均の下げ幅拡大も重しとなり、184.49円まで下値を広げた。

・ユーロドルは軟調。前日のドル買いの流れを引き継いで始まると、米長期金利の上昇によるドル買いが重しとなり、4月8日以来となる1.1633ドルまで下落した。

・日経平均株価は続落。前日の米株高の流れを受けて買いが先行するも、本邦の金利上昇による株式の相対的な割高感から売りが優勢となった。下げ幅は一時1700円超に達した。

・債券先物相場は6営業日続落。複数のメディアが「政府が2026年度の補正予算案の編成を検討」と報じたことで、財政拡張的な政策への警戒感から債券は売りが先行。一時127円98銭まで下落した。新発10年債利回りは2.730%まで上昇して1997年5月以来の高水準を付けた。また、5年債利回りは2.000%、30年債利回りは4.010%と、それぞれ過去最高水準を付けた。


(川畑)


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