
昨日(2026年5月18日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7403.05 | 7406.4 |
| 前日比 | -5.45(-0.07%) | +1.6(+0.02%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年5月18日(月)のS&P500は、前日比5.45ポイント安(-0.07%)の7403.05ポイントで取引を終えました。
トランプ大統領がイランへの攻撃延期の意向を表明したことで地政学リスクへの懸念が和らぎましたが、半導体株の軟調さが重荷となりほぼ横ばいの推移となりました。
NYダウが前営業日の下落から反発する一方で、ナスダックとS&P500は小幅安となり、指数間で明暗が分かれる展開でした。
エヌビディア(NVDA)の決算前の様子見売りが半導体全般に広がり、また金利高止まりへの警戒感も続いています。
一方、ソフトウェア・消費関連株への資金シフトが指数を下支えし、下落幅は限定的にとどまりました。
セクター別に見ると、11セクター中7セクターが上昇し、4セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位はエネルギーが+1.81%、生活必需品が+1.34%、金融が+1.21%です。
下落したセクターのワースト3は情報技術が-0.97%、資本財・サービスが-0.42%、一般消費財が-0.20%でした。
半数以上のセクターに買いが入っていますが、情報技術への売りが強まっている模様です。
個別銘柄では、サービスナウ(NOW)、アボット・ラボラトリーズ(ABT)、S&Pグローバル(SPGI)、セールスフォース(CRM)、TモバイルUS(TMUS)などが上昇。
マイクロン・テクノロジー(MU)、ウエスタン・デジタル(WDC)、ネクステラ・エナジー(NEE)、イートン(ETN)、オラクル(ORCL)などが下落しました。
本日(2026年5月19日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年5月19日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は寄引同時線を形成し、前営業日15日の下落後の水準を維持しました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
18日は節目価格7500ポイントをめぐる攻防が行われる形となりました。
7500ポイントをめぐる攻防の後、上下どちらの方向へ進むかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばの上昇後、後半に下落が進みましたが、最終的に若干反発して始値付近で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
12日安値が意識される形で18日は取引が行われました。
目先は、12日安値からの反発が進むか、12日安値を割れて下落が加速するかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年5月19日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤から売りが優勢で、日中はマイナス圏でもみ合う展開となりました。
20時頃から上昇基調を強め、一時+0.4%付近まで値を伸ばした後、深夜にかけて反落したものの、終盤にやや持ち直しています。
最終的に約+0.02%で取引を終え、主要3指数の中ではUS30に次ぐ上昇率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年5月19日)の主な米国経済指標
19日(火)23:00(米国)4月住宅販売保留指数(前年同月比)
19日(火)23:00(米国)4月住宅販売保留指数(前月比)
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OANDA Lab編集部
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