
昨日(2026年5月19日)のナスダック100の振り返り
| ナスダック100 | US100(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 28,818.84 | 28,829.2 |
| 前日比 | -175.53(-0.61%) | -173.3(-0.60%) |
※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年5月19日(火)のナスダック100は、前日比175.53ポイント安(-0.61%)の28,818.84ポイントで取引を終えました。
米30年債利回りが一時約19年ぶりの高水準に上昇するなか、金利上昇が設備投資負担の増大につながるとの懸念からハイテク株に売りが広がりました。
連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ観測も浮上し、金利敏感なハイテク株への売り圧力が一段と強まりました。
翌日に決算発表を控えるエヌビディア(NVDA)への様子見ムードが引き続き意識されるなか、前日からの半導体株の調整も続きました。
原油高騰の長期化がインフレ懸念を一段と高め、市場全体に調整色が強まる展開となりました。
個別銘柄は、半数以上が下落しており、リスクオフに傾いた展開でした。
マーベル・テクノロジー(MRVL)、マイクロン・テクノロジー(MU)、インテル(INTC)、アーム・ホールディングスADR(ARM)、サンディスク(SNDK)などが上昇。
クアルコム(QCOM)、アップロビン(APP)、アルファベット(GOOGL)、ブロードコム(AVGO)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約6割の銘柄がマイナス圏で取引を終えています。
本日(2026年5月20日)US100のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年5月20日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲの長い陰線を形成し、3営業日続落となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
14日高値を天井に下落が進む形となっています。
目先は、14日高値からの下落が続くか、反発して14日高値へ向かうかに注目です。
<1時間足チャート分析>
小幅に上下を繰り返しながら若干下落が進み、始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連後に陽線と陰線が交互に現れて、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
18日から12日安値が意識された取引が続いています。
目先は、12日安値は割れずに反発が進むか、12日安値を割れて下落が加速するかに注目です。
US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年5月20日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤に一時プラス圏で推移したものの、その後は売りが優勢となりました。
日付が変わる頃に-1.3%付近まで下落した後は反発に転じましたが、終盤にかけて再び下げ幅を広げています。
最終的に約-0.60%で取引を終え、主要3指数の中では最も小さな下落率に留まりました。
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年5月20日)の主な米国経済指標
20日(水)27:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
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OANDA Lab編集部
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