
昨日(2026年5月20日)のユーロ円動向振り返り
ユーロ円は円安。
朝は円高で推移し、昼から夜にかけて横ばいでした。
ドル円とユーロドルの値動きがともに小さく、これを反映した模様です。
その後、動意づいて円安が進み、19日終値に比べて円安で取引を終えました。
なお、ユーロ圏で消費者物価指数(HICP)が発表され、市場予想と一致しました。
これに対して、ユーロ円は特段の反応を示していません。
また、高市首相が発言し、為替介入については申し上げられないとの旨が報じられています。
本日(2026年5月21日)のユーロ円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年5月21日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、183円台後半の買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近で発注されており、これが注目されている模様です。
また、182円付近にも、特に厚い買い注文があります。
キリの良い数字であり、これに着目した注文だと考えられます。
その一方、185円台前半の売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
また、181円台半ばにも、特に厚い売り注文があります。
この周辺でサポートライン等は見つからないものの、何らかの理由で注目を集めている可能性があります。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
ユーロ円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年5月21日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ユーロ円と強い相関関係だったのは、ポンド円、豪ドル円、ユーロドル、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。
その一方、逆相関関係だったのはドル円です。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
ユーロ、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年5月21日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨は豪ドル、最も弱い通貨はドルです。
円は夜までプラス圏で取引され、その後はマイナス圏で安定的に推移しました。
ユーロはマイナス幅を緩やかに広げ、本日朝時点でマイナス圏に位置しています。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年5月21日)の主な経済指標
17:00(EU)5月サービス部門PMI(速報値)
21:30(米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:45(米)5月サービス部門PMI(速報値)
22:45(米)5月総合PMI(速報値)
またEUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>EUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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