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日経平均サマリー(21日)

市場概況
日経平均は6日ぶり大幅反発 キオクシアHDが上場来高値を更新

 21日の日経平均は6日ぶり大幅反発。終値は1879円高の61684円。20日の米国市場では、トランプ大統領の発言などから早期の戦闘終結期待が高まり、原油価格が急落して10年債利回り(長期金利)が大きく低下。米国株にも強い動きが見られた。

 これを受けて500円超上昇して始まると、開始早々に上げ幅を4桁に拡大。好材料のあったソフトバンクグループのほか、半導体株など大型グロース株がけん引役となった。2000円を超える上昇で前場を終えると、後場には上げ幅を2200円超に広げて62000円台に乗せる場面もあった。終盤にはやや萎んだものの、4桁の上昇で取引を終えた。

 東証プライムの売買代金は概算で10兆5900億円。業種別では情報・通信、電気機器、ガラス・土石などが上昇した一方、鉱業、保険、海運などが下落した。好地合いの中、キオクシアホールディングス<285A.T>が買いを集めて7.9%高。上場来高値を更新した。半面、今期の減益見通しを提示したSOMPOホールディングス<8630.T>が急落した。



日経平均
 61684.14 +1879.73
先物
 61540 +1840
TOPIX
 3853.81 +62.16


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