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中国株サマリー(22日)

市場概況
3日ぶり反発で節目の4100ポイント回復、後場に上げ幅拡大

 22日の中国本土株式市場で、上海総合指数は3日ぶりに反発。終値は前日比0.87%高の4112.90ポイントだった。深セン成分指数は2.30%高の15597.30ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で2兆9033億2100万元だった。

 上海総合指数は前場に一時マイナス圏に沈む場面もあったが、後場に入って上げ幅を拡大すると、心理的節目の4100ポイントを回復してこの日の取引を終えた。中東情勢を巡る不透明感は依然として強いものの、戦闘終結への期待が買いを支えたほか、指数は前日に終値ベースで4月17日以来、およそ1カ月ぶりの安値を更新した後とあって、値ごろ感の出た銘柄を中心に買い戻す動きも広がった。セクター別では、部品やガラス繊維、電子化学品などが買われた半面、酒造や航空・空港運営が全面安。証券も売られた。

 A株市場では、京東方科技集団(000725)や浙江水晶光電科技(002273)がストップ高を付けたほか、紫金鉱業集団(601899)や中国アルミ(601600)も高かった。半面、北京燕京ビール(000729)や江蘇洋河酒廠(002304)が売られたほか、チャイナ・テレコム(601728)や春秋航空(601021)も安かった。

 上海B株指数は0.76%高の279.19ポイント、深センB株指数はほぼ横ばいの1140.35ポイント。


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