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日経平均サマリー(26日午前)

市場概況
日経平均は4日ぶり反落 川崎重工など防衛関連が強い

 26日前場の日経平均は4日ぶり反落。前引けは260円安の64897円。米国が休場で材料難の中、小高く始まった後は方向感に欠ける動きが続いた。半導体株や電線株が弱く、開始早々にマイナス圏に沈むと下げ幅を3桁に拡大。500円超下げたところで売りが一巡し、安値は早い時間につけた。そこから戻りを試しにいったが、再びプラス圏に浮上した後は、買いが続かず売り直された。強弱感が入り交じる中、200円を超える下落で前場を終えた。

 東証プライムの売買代金は概算で5兆5200億円。業種別では建設、情報・通信、不動産などが上昇している一方、非鉄金属、医薬品、卸売などが下落している。防衛関連の動きが良く、川崎重工業<7012.T>やIHI<7013.T>が急伸している。半面、上述の通り半導体株の弱さが目立っており、アドバンテスト<6857.T>が前引け時点で5%を超える下落となっている。



日経平均
 64897.64 -260.55
先物
 64940 -340
TOPIX
 3939.88 -2.69


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