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NY株式サマリー(26日)=−ダウ 118ドル安と反落 ハイテク株が買われS&P500とナスダックが

市場概況
◆ダウ平均:50461.68 -118.02 -0.23%
◆NASDAQ:26656.18 +312.21 +1.19%

 26日のNY株式相場は高安まちまち。トランプ米大統領がイランとの終戦交渉が順調に進んでいると言及したことや、米長期金利が4.48%台へ低下したことが好感された。さらに、アナリストの強気な投資判断から半導体大手のマイクロン・テクノロジーが19%超急騰したことでハイテク株への買いが膨らんだ。ただし、原油安を受けたエネルギー株の下落や、生活必需品などのディフェンシブ株の下落が重荷となり全面高には至らなかった。

 ダウ平均は朝方に206ドル高まで上昇し、史上最高値に接近したものの、223ドル安まで反落し、118.02ドル安(-0.23%)で終了し、4営業日ぶりに反落した。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は1.45%高まで上昇後、312.21ポイント高(+1.19%)で終了し、4営業日続伸した。機関投資家が運用のベンチマークとするS&P500も4営業日続伸し、ナスダック総合とともに取引時間中と終値の史上最高値を更新した。

 ダウ採用銘柄は、資本財のキャタピラーが3.26%高、ハネウェルが1.67%高と上昇した一方、ユナイテッドヘルスが2.99%安、シェブロンが3.51%安と大きく売られ、ダウ平均を押し下げた。S&P500の11セクターでは、マイクロンやAMD(+7.78%)の急騰を背景にITが1.69%高と上昇率トップとなり、資本財や素材も堅調だった。反面、エネルギーが2.80%安と急落したほか、生活必需品やヘルスケアが下落した。


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