共同通信ニュース
【サンフランシスコ共同】米IT大手マイクロソフト(MS)は2日、自社開発した人工知能(AI)の新モデル7種を発表した。文章を読み解いて筋道立てて考える「推論」のほか、プログラム作成や画像、音声の生成、文字起こしなど幅広い用途に対応する。対話型AI「チャットGPT」を手がける米新興企業オープンAIへの依存を減らし、自社技術主導の体制づくりを急ぐ。
MSは既にAIサービス「コパイロット」を提供しているが、中核にはオープンAIの技術を採用してきた。自社開発の推論用AIモデルは初めてで、7種を「MAI(エムエイアイ)」と総称。適切に使用許諾を得た良質なデータだけで一から開発したと強調した。
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