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TOTO、バス受注を全面再開

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 TOTOは8日、ユニットバスなどの新規受注を9日から全面的に再開すると発表した。中東情勢悪化の影響でナフサ由来の溶剤の調達が不安定となり、一時見合わせていた。「原材料の供給見通しが立ち、安定的な製品供給の維持が可能な状況となった」と説明している。

 注文も納期も通常通りの対応に戻る。政府が原材料メーカーに安定供給を続けるよう働きかけたことが寄与したという。

 TOTOは4月13日、ユニットバスなど一部製品の新規受注を停止した。その後、段階的に再開していたが、ナフサ由来の溶剤を使った天井のパネルなどの供給見通しが不透明で、一部製品は注文を受け付けない状態が続いていた。


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