
昨日(2026年6月8日)の豪ドル円動向振り返り
豪ドル円は最終的に円高。
今週の豪ドル円は下窓を開けて取引が始まり、ほどなくして窓を埋めました。
その後はレンジ相場で取引され、動意に乏しい展開です。
日付が変わる頃から値動きが徐々に小さくなり、先週末終値に比べてやや円高で1日の取引を終えました。
なお、日本で四半期国内総生産(GDP)が発表され、市場予想よりも強い結果でした。
発表前後の時間帯の豪ドル円は円安が優勢です。
また、豪州は祝日で主要な経済指標は発表されず、日豪関係に関する要人発言も伝わりませんでした。
本日(2026年6月9日)の豪ドル円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年6月9日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、112円台半ばの買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近に位置しており、これが注目されている模様です。
また、111円台半ばにも、特に厚い買い注文があります。
この周辺でサポートライン等は見つからないものの、何らかの理由で注目を集めている可能性があります。
その一方、114円付近の売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近で発注されており、これを狙った注文の模様です。
また、114円台半ばから115円付近にかけても、特に厚い売り注文があります。
この周辺にもレジスタンスラインがあり、これが意識されていると考えられます。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
豪ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年6月9日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、豪ドル円と強い相関関係だったのはポンドドルと豪ドル米ドルです。
相関関係だったのはポンド円とユーロドル、弱い相関関係だったのはユーロ円です。
その一方、逆相関の関係だった通貨ペアはありませんでした。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
豪ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年6月9日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はNZドル、最も弱い通貨はスイスフランです。
円はプラス圏で取引される場面があったものの、おおむねマイナス圏で推移しました。
豪ドルはプラス圏で上下動し、この傾向は本日の朝時点で継続しています。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年6月9日)の主な経済指標
21:30(米)4月貿易収支
またAUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>AUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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