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東京外国為替市場概況・15時 ドル円、もみ合い

市場概況
 11日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では160.54円と12時時点(160.51円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。後場の日経平均株価が64300円台で本日高値を更新するなど下げ渋るなか、160.50円前後でのもみ合いに終始した。
 イラン革命防衛隊はクウェートやバーレーン、ヨルダンなどの米軍基地を攻撃したことを明らかにし、イスラエル軍は北部に敵機が侵入と言及したものの、WTI原油先物価格は90ドル台半ばで推移しており、目立った反応は見られなかった。

 ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.1547ドルと12時時点(1.1548ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。利上げが予想されている本日の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて、1.15ドル台半ばでのもみ合いが続いた。

 ユーロ円は15時時点では185.38円と12時時点(185.36円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。日本株の底堅い動きを支えに185.40円前後の高値圏での推移に終始した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.43円 - 160.56円
ユーロドル:1.1526ドル - 1.1556ドル
ユーロ円:185.06円 - 185.44円


(山下)


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