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東京外国為替市場概況・17時 ドル円、買い一服

市場概況
 11日午後の東京外国為替市場でドル円は買いが一服。17時時点では160.50円と15時時点(160.54円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。非常に緩やかな上昇基調を維持し、15時半過ぎには160.59円まで上値を広げて4月30日以来の高値を更新した。ただ、その後は介入警戒感に加え、時間外取引で米10年債利回りが4.532%まで低下したことも重しとなり、買いの勢いはいったん落ち着いている。なお、一日を通してレンジはいまだに16銭しかない。

 ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.1545ドルと15時時点(1.1547ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。午前につけた高値1.1556ドルに並ぶ場面もあったが、本日の欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、積極的な動きにはならず1.15ドル半ばでもみ合いになっている。

 ユーロ円ももみ合い。17時時点では185.30円と15時時点(185.38円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上昇に連れて185.47円まで一時強含んだ。ただ、介入警戒感もあり伸び悩み、185円前半でのもみ合いに戻っている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.43円 - 160.59円
ユーロドル:1.1526ドル - 1.1556ドル
ユーロ円:185.06円 - 185.47円

(松井)


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