共同通信ニュース
週明け15日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅続伸した。前週末終値からの上げ幅は一時3600円を超えて初めて6万9000円台を付け、取引時間中の最高値を更新。東証株価指数(TOPIX)も取引時間中の最高値を更新した。米国とイランが戦闘終結に向けた覚書について合意したと表明し、好感した買い注文が入った。米原油先物価格は下落し、4月中旬以来、約2カ月ぶりの安値水準となった。
午前終値は前週末終値比3573円60銭高の6万9593円64銭。TOPIXは140・38ポイント高の4022・34。
前週末の米国株式市場で主要な株価指数が値上がりしたことも好材料となり、株価水準が高い人工知能(AI)や半導体関連銘柄を中心に幅広い業種で買いが優勢となった。
SMBC日興証券によると、平均株価の上げ幅は取引時間中として最大となった。
ホルムズ海峡開放への期待からニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は14日夕の取引で、指標の米国産標準油種(WTI)の7月渡しが一時、1バレル=80ドル台に下落。
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