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東証最高値、7万円に迫る

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 週明け15日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅続伸し、前週末比3297円46銭高の6万9317円50銭で取引を終えた。終値で初めて6万9000円を突破して最高値を更新し、節目の7万円に迫った。上げ幅は終値ベースで過去2番目の大きさ。米国とイランが戦闘終結に向けた覚書への合意を表明したことで、買い注文が膨らんだ。米原油先物価格は下落し、約2カ月ぶりの安値水準となった。

 幅広い銘柄で構成する東証株価指数(TOPIX)の終値も117・64ポイント高の3999・60と最高値を更新した。出来高は24億4308万株だった。

 ホルムズ海峡開放への期待からニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は14日夕の取引で、指標の米国産標準油種(WTI)の7月渡しが一時、1バレル=80ドル台に下落した。

 前週末の米国株式市場で主要な株価指数が値上がりした流れを受け、朝方から株価水準が高いソフトバンクグループや東京エレクトロンなどの人工知能(AI)や半導体関連銘柄を中心に買い注文が入った。


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