共同通信ニュース
【ジュネーブ共同】米紙ニューヨーク・ポストは15日、フランスが米IT企業に対するデジタルサービス税を撤回しなければフランス産ワインに100%の関税を課すとトランプ米大統領が発言したと報じた。
トランプ氏は既に、フランスのマクロン大統領に直接警告したという。同紙に「米国企業に課税しないようマクロン氏に要請した。するのであれば、フランスのシャンパンとワインに100%の関税を課す以外に選択肢はない」と語った。米国はフランス産ワインの売り上げの2割程度を占める重要な市場だという。
両者は、15日にフランス東部エビアンで始まる先進7カ国首脳会議(G7サミット)で顔を合わせる。
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