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東京外国為替市場概況・10時 ドル円、じり高

市場概況
 18日の東京外国為替市場でドル円はじり高。10時時点では160.69円とニューヨーク市場の終値(160.65円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが低下して始まると伸び悩む場面はあったが、昨日からの地合いの強さは引き継がれた。仲値にかけて強含み、昨日高値160.80円に迫る160.75円まで買われた。

 ユーロ円は底堅い。10時時点では185.05円とニューヨーク市場の終値(184.77円)と比べて28銭程度のユーロ高水準だった。昨日の反動から買い戻しが強まり、急騰した日経平均の動きも支えに185円台を回復。仲値付近には185.09円まで上昇している。
 なお、7万円台で寄り付いた日経平均は上げ幅を一気に広げ、71395円まで史上最高値を更新した。

 ユーロドルは小じっかり。10時時点では1.1515ドルとニューヨーク市場の終値(1.1501ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後からの上昇幅を縮小すると、ユーロ買いドル売り戻しがやや強まった。一時1.1521ドルまで持ち直した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.53円 - 160.75円
ユーロドル:1.1500ドル - 1.1521ドル
ユーロ円:184.67円 - 185.09円

(小針)


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