共同通信ニュース
金子恭之国土交通相は18日、東京都内の住宅建築現場とバス会社の自動車整備場を視察し、中東情勢の悪化に伴う石油製品の供給不安について事業者らと意見交換した。視察後、報道陣の取材に「供給の目詰まり解消に全力で取り組む」と強調した。
金子氏によると、建築現場では「資材が調達しづらくなっており、特に(個人事業主の)一人親方ほど影響が大きくなっている」との訴えがあった。整備場では「エンジンオイルなどが不足しないよう、必要な量や時期を仕入れ先に早めに示している」との説明を受けたという。
金子氏は「物資の供給見通しを丁寧に発信することが、現場の安心につながる」と述べ、情報発信を強化する考えを示した。
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