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東証終値、初の7万円

共同通信ニュース

 18日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は6営業日続伸し、終値として初めて7万円の大台を突破した。終値は前日比1151円24銭高の7万1053円49銭となり、4日連続で最高値を更新。米国とイランが戦闘の即時終結を盛り込んだ覚書に署名したことを好感した。東京外国為替市場の円相場は1ドル=160円台後半まで下落し、政府、日銀が4月末に円買いドル売りの介入に踏み切った水準を一時超えて円安が進んだ。

 4月27日に6万円に到達してからわずか2カ月弱で7万円を超え、最速ペースでの大台更新となった。2009年3月に付けたバブル崩壊後最安値の7054円98銭から、10倍に膨らんだ。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が17日の連邦公開市場委員会(FOMC)後に示した経済見通しで、年内の利上げを予想した。米長期金利が上昇し、為替相場は日米金利差を意識した円売りドル買いが優勢となった。

 平均株価は一時1400円超値上がりして7万1300円台を付け、取引時間中の最高値も更新した。


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