共同通信ニュース
【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の7月渡しが前日比0・19ドル安の1バレル=76・60ドルで取引を終えた。米イランが戦闘終結に向けた覚書に署名し、ホルムズ海峡の航行が正常化するとの観測が高まったことから売り注文が優勢となった。
ホルムズ海峡は世界の石油消費量の約2割が通過するエネルギー輸送の要衝。市場では今後数カ月で同海峡を通じた石油の供給が正常化するとの見方が出ている。
ただイスラエルがレバノンの親イラン民兵組織ヒズボラと攻撃の応酬を続けるなど、今後の中東情勢の行方に不透明感もあり、相場の下げ幅は限られた。
共同通信社提供
Provided by
共同通信社
東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。
会社名:株式会社共同通信社所在地:東京都港区東新橋1丁目7番1号汐留メディアタワー
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。