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【ワシントン共同】米NBCテレビによると、米連邦準備制度理事会(FRB)議長を約18年半務め、1990年代の米国に「インフレなき経済成長」をもたらし「マエストロ(巨匠)」と称賛されたアラン・グリーンスパンさんが22日、死去した。100歳。
1926年、米ニューヨーク生まれ。経済アナリストとして働き、フォード政権下での経済諮問委員会(CEA)委員長を経て、87年8月に共和党のレーガン大統領の指名でFRB議長に就任した。
前任の老練なボルカー元議長との比較から就任当初の評判は必ずしも高くなかったが、87年10月に株価が大暴落した「ブラックマンデー」に機敏に対応。米金融政策のかじ取り役として存在感を一気に高めた。
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