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東京マーケットダイジェスト・23日 ドルもみ合い・株大幅安

スポット
ドル円:1ドル=161.65円(前営業日NY終値比△0.08円)
ユーロ円:1ユーロ=184.65円(横ばい)
ユーロドル:1ユーロ=1.1423ドル(▲0.0006ドル)
日経平均株価:69788.38円(前営業日比▲2565.58円)
東証株価指数(TOPIX):3990.38(▲104.67)
債券先物9月物:127.59円(▲0.03円)
新発10年物国債利回り:2.680%(△0.010%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)  <発表値>   <前回発表値>
特になし

(各市場の動き)
・ドル円はもみ合い。15時過ぎに161.74円まで上昇したが、総じて161.60円前後の狭いレンジ内で推移した。米利上げ観測を手掛かりにしたドル先高観は根強いものの、為替介入への警戒感が高まっていることもあり、上値も伸ばしづらい状況にあるようだ。なお、片山財務相は前日の日米財務相会談を受けて、「必要とあれば断固たる措置を取ると日米で合意、全く揺るぎない」との見解を示した。

・ユーロドルは小動き。1.1420ドル台を中心とした狭いレンジ内推移に終始し、ここまでの値幅は0.0013ドル程度にとどまっている。

・ユーロ円は小高い。しばらくは184.60円前後でのもみ合いが続いていたが、15時過ぎに184.84円まで小幅に値を上げた。

・日経平均株価は9営業日ぶりに大幅反落。連日で史上最高値を更新した後とあって利益確定目的の売りが出やすかった。韓国株など他のアジア株式相場の下げにつれたほか、株価指数先物にも断続的な売りが持ち込まれ、指数は7万円の大台を割り込んでこの日の安値で引けた。

・債券先物相場は4日続落。昨日の米国債券相場の下落を受けて売りが先行したものの、一巡後は5年物国債入札を控えた持ち高調整目的の買い戻しが入った。日本株の軟調推移も債券買いを後押しし、一時はプラス圏に浮上。ただ、5年債入札が低調な結果だったと伝わると再び上値が重くなった。

(岩間)


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