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【ニューヨーク共同】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は25日、対話型の生成人工知能(AI)「チャットGPT」を手がける米新興企業オープンAIが、年内に予定していた新規株式公開(IPO)を来年に先送りする方向で検討に入ったと報じた。最近のハイテク株の株価指数が下落傾向となっており、上場時期を慎重に見極めるとみられる。
報道によると、サム・アルトマン最高経営責任者(CEO)は企業価値1兆ドル(約162兆円)での上場を目指している。だが、12日に上場した米宇宙開発企業スペースXの株価がIPO後に不安定な値動きを続けるなど下落基調で推移しており、オープンAI株も個人投資家の需要を見込みにくいとの懸念が浮上したという。
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