共同通信ニュース
大手電力10社が26日発表した7月使用分(8月請求)の標準家庭向け電気料金は10社全てで値下がりする。大手都市ガスも全4社で引き下がる。中東情勢の影響で燃料となる原油や液化天然ガス(LNG)価格は上昇した一方、政府の補助が上昇分を上回った。
電気料金の値下がり幅が最も大きいのは関西の910円で、最小は北海道の633円。料金水準が最も高いのは北海道の8900円で、最安値は九州の6814円。
都市ガス料金の値下がり幅は229~302円。東邦の6327円が最高値で、東京の5496円が最も安かった。
政府は家計負担軽減のため、7~9月の電気・ガス使用分の補助を決めている。
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