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埼玉高速鉄道、延伸へ協議

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 埼玉県内と東京都心を結ぶ埼玉高速鉄道(地下鉄7号線)を巡り、事業者側の鉄道建設・運輸施設整備支援機構は30日、浦和美園駅(さいたま市緑区)から東武野田線岩槻駅(同市岩槻区)への延伸計画について「整備構想の認定申請は引き続き協議を進め、財源の見通しなどを踏まえて判断する」と明らかにした。

 堀口知巳理事長代理と埼玉高速鉄道の平野邦彦社長が同日、県庁を訪れ、大野元裕知事と清水勇人さいたま市長に回答書を手渡した。両者とも延伸事業を実施するか否か明言を避け、埼玉高速鉄道は「営業構想の認定申請の準備に着手する」とした。

 3月末に大野、清水両氏が事業者側に延伸事業の実施を要請していた。


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