30日午後の東京外国為替市場でドル円は下押し限定的。17時時点では162.25円と15時時点(162.29円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。15時過ぎに東京オプションのカットオフを通過すると、ドル円は162.41円まで上値を伸ばし、午前中に付けた1986年以来の高値をわずかに更新した。その後は、時間外取引で米10年債利回りが一時4.35%台まで低下したことを受けてドル買いの勢いは一服したものの、調整の売りも162.12円前後にとどまった。実弾介入への警戒感は根強いものの、実際の介入がなければ下押しは限定的との見方が優勢となっている。
ユーロドルは上値が重い。17時時点では1.1398ドルと15時時点(1.1385ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。15時前に1.1383ドルまで下押したものの、前日安値の1.1380ドル手前で下げ止まった。その後は買い戻しが入ったが、戻りは1.1409ドル近辺にとどまり、依然として上値の重い展開が続いている。
ユーロ円は小幅高。17時時点では184.93円と15時時点(184.76円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が162円台を維持したほか、ユーロドルが下値を試す動きが一巡したことも追い風となり、底堅く推移した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.90円 - 162.41円
ユーロドル:1.1383ドル - 1.1427ドル
ユーロ円:184.68円 - 185.36円
(松井)
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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ユーロドルは上値が重い。17時時点では1.1398ドルと15時時点(1.1385ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。15時前に1.1383ドルまで下押したものの、前日安値の1.1380ドル手前で下げ止まった。その後は買い戻しが入ったが、戻りは1.1409ドル近辺にとどまり、依然として上値の重い展開が続いている。
ユーロ円は小幅高。17時時点では184.93円と15時時点(184.76円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が162円台を維持したほか、ユーロドルが下値を試す動きが一巡したことも追い風となり、底堅く推移した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.90円 - 162.41円
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