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天然ガス見通し (市況ニュース) :NATGASは上昇で3.22ドル|米高温予報やLNG輸出の増加を背景に反発(2026年7月1日)

マーケットレポート

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NATGAS アイキャッチ

昨日(2026年6月30日)の天然ガス動向振り返り

  • 終値:3.22(+0.09)<+2.88%>

※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

NATGASは2営業日ぶりに上昇。

取引序盤から中盤にかけて上昇基調で推移した後、終盤に反落したものの、最終的に29日終値を上回る水準で取引を終えました。

米国の広範囲で平年を上回る気温が続くとの予報を背景に、冷房需要の高まりが価格を押し上げる要因となった模様です。
また、米国のLNG(液化天然ガス)輸出の増加も買い材料になったと指摘されています。

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【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年7月1日)のチャートテクニカル分析

【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年7月1日)のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年7月1日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上ヒゲの長い陽線を形成し、前日29日の下落に対する反発となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
29日に高値のある3.2ドル台を割れましたが、30日は再度3.2ドル台を回復しました。
目先は、高値更新に向け上昇が続くか、再び3.2ドルを割れて反落するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばから大きく上昇しましたが、後半に若干反落して取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
22日高値と23日安値のレンジ内の取引に留まる中で、23日安値からの上昇が進んでいます。
目先は、22日高値に向け上昇が続くか、反落して23日安値へ向かうかに注目です。

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)20260701

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は前週から7基増加して440基でした。
稼働リグ数は5月から増加傾向が続いています。

一方、天然ガスのリグ数は前週から3基増加して125基でした。
2週連続の増加となり、120基台を維持しています。

石油・天然ガス採掘装置(リグ)の稼働数の推移はこちら

天然ガス貯蔵量の推移(週間)

天然ガス貯蔵量の推移(週間)20260701

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で76bcf(10億立方フィート)増加し、2835bcfでした。
13週連続で増加しており、過去5年の平均を上回る水準を維持する一方、前年同時期をわずかに下回っています。

石油・天然ガス貯蔵量の推移はこちら

また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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