
昨日(2026年7月1日)のWTI原油動向振り返り
- 終値:68.795(-2.053)<-2.90%>
※OANDAが提供する商品CFD「WTI原油(USOIL)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
USOILは2営業日続落。
日足チャートを見ると、陰線を形成し70ドルを下回りました。
米国とイランが実務者協議を行ったとの報道がありました。
トランプ米大統領はイランとの関係は良好で、協議は順調に進んでいるとの認識を示しており、市場ではホルムズ海峡の回復期待の高まりから売り優勢だった模様です。
なお、EIA(米エネルギー情報局)が週間在庫統計を発表し、結果は市場予想よりも減少しました。
原油在庫は10週連続で減少しています。
【WTI原油(USOIL)】本日(2026年7月2日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年7月2日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は陰線を形成し、2営業日続落となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
70ドル台後半で取引を開始した後、下落が進み68ドル台後半で取引を終えました。
目先は、節目価格70ドル割れ後の下落が続くか、反発して70ドルを回復するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半からジリ安が進む1日となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
取引後半は26日安値が意識される取引となりました。
目先は、26日安値を割れて下落が加速するか、26日安値は割れず反発するかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、2026年6月26日時点の米国の原油リグ稼働数は433基でした。
前年同月比では、1基増加しています。
原油在庫の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、2026年6月19日時点の原油在庫は前週比で608.8万バレルほど減少し、およそ4億1213万バレルです。
原油在庫は2026年4月下旬から右肩下がりに推移しています。
またWTI原油(USOIL)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>WTI原油(USOIL)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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