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日経平均サマリー(3日午前)

市場概況

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日経平均は反発 売り先行のキオクシアがプラス転換から大幅高

 3日前場の日経平均は反発。前引けは510円高の69243円。まちまちの米国株を受けて、寄り付きは小幅安。プラス転換するも買いが続かずマイナス圏に沈むと、AI関連の多くが売られる中で、いったん下を試しにいった。68000円の節目を割り込み、下げ幅を4桁に拡大。ただ、1100円超下げて67600円台に入ったところで売りが一巡すると、そこからは鋭角的に切り返してプラス圏に浮上した。下げて始まったキオクシアホールディングス<285A.T>がプラス転換してきたことで、AI関連に対する過度な警戒が和らいだ。上げ幅を500円超に広げて69200円台に乗せ、高値圏で前場を終えている。

 東証プライムの売買代金は概算で6兆3400億円。業種別では海運、小売、不動産などが大幅上昇。下落は非鉄金属、情報・通信、電気機器の3業種のみとなっている。キオクシアは前引けでは7%を超える上昇となっている。半面、1Q決算が市場の期待に届かなかったダイセキ<9793.T>が大幅に下落している。



日経平均
 69243.68 +510.53
先物
 69340 +480
TOPIX
 4051.48 +36.50


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