
昨日(2026年7月15日)のユーロ円動向振り返り
ユーロ円は円安が優勢。
日中から夜にかけて方向感の定まらない動きで、上下に振れつつ推移しました。
日付が変わると円安方向に動意づき、日中の高値を更新して円安が進んでいます。
ユーロドルが上昇しており、これを反映した模様です。
この結果、3営業日続伸で取引を終えました。
なお、ユーロ圏で鉱工業生産が発表され、市場予想よりも弱い結果でした。
これに対して、ユーロ円は特段の反応を示していません。
また、コッハー・オーストリア中銀総裁が発言し、インフレはベースライン軌道からさほど外れていないとの認識が示されています。
本日(2026年7月16日)のユーロ円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年7月16日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、184円台半ばの買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近で発注されており、これが注目されている模様です。
また、185円台前半にも、特に厚い買い注文があります。
この周辺にもサポートラインがあり、これに着目した注文だと考えられます。
その一方、186円台前半の売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
また、185円台前半にも、特に厚い売り注文があります。
サポートライン付近で発注されており、これが意識されていると考えられます。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
ユーロ円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年7月16日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ユーロ円と強い相関関係だった通貨ペアは、ポンド円、豪ドル円、ユーロドル、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。
その一方、逆相関関係だった通貨ペアはドル円です。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
ユーロ、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年7月16日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はポンド、最も弱い通貨はドルです。
円はマイナス圏で取引され、夜以降にマイナス幅を広げました。
ユーロはゼロを挟んで上下動し、本日朝時点でわずかにマイナスに位置しています。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年7月16日)の主な経済指標
15:00(英)5月月次国内総生産(GDP)
21:30(米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数
21:30(米)6月小売売上高
またEUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>EUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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