
昨日(2026年7月16日)のNYダウの振り返り
| NYダウ | US30(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 52,552.97 | 52,560.3 |
| 前日比 | -105.67(-0.20%) | -158.2(-0.30%) |
※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年7月16日(木)のNYダウは、前日比105.67ドル安(-0.20%)の52,552.97ドルで取引を終えました。
台湾積体電路製造(TSMC)の決算が投資家の期待に届かず、半導体株が売りを主導しました。
AI関連への過剰投資が意識され、NYダウは3日ぶりの反落となりました。
一方、ディフェンシブ株に資金が向かい、セクター間で明暗が分かれる展開となっています。
また、米軍によるイラン攻撃が続いていることが、投資家心理の重荷となりました。
個別銘柄を見ると、ヘルスケアや消費財に買いが入り、一部の大型テックが売られました。
ナイキ(NKE)、IBM(IBM)、アムジェン(AMGN)、メルク(MRK)、マクドナルド(MCD)などが上昇。
ゴールドマン・サックス・グループ(GS)、アルファベット(GOOGL)、エヌビディア(NVDA)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)、シスコ・システムズ(CSCO)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約7割がプラス圏で推移していますが、指数自体はマイナスで取引を終えています。
本日(2026年7月17日)US30のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年7月17日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、2日続伸後の反落となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
下落した8日の値幅が意識された取引が6営業日続いています。
8日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半からのジリ高後、後半に下落が進み始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
8日安値と14日安値でダブルボトムを形成して上昇が進みつつあります。
目先は、ダブルボトム形成による上昇が続くか、14日安値割れへ向け下落するかに注目です。
US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年7月17日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤からおおむね横ばいで推移した後、19時頃に買いが優勢となり、プラス圏を維持しました。
その後は軟調に転じ、終盤にかけて下げ幅を広げ、マイナス圏に沈んでいます。
最終的に約-0.30%で取引を終え、主要3指数の中では最も小幅な下落率に留まりました。
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年7月17日)の主な米国経済指標
17日(金)21:30(米国)6月住宅着工件数(前月比)
17日(金)21:30(米国)6月住宅着工件数(年率換算件数)
17日(金)21:30(米国)6月建設許可件数(前月比)
17日(金)21:30(米国)6月建設許可件数(年率換算件数)
17日(金)22:15(米国)6月鉱工業生産(前月比)
17日(金)23:00(米国)7月ミシガン大学消費者態度指数・速報値
Published by
OANDA Lab編集部
OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
会社名:OANDA証券株式会社
所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
