
昨日(2026年7月20日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7443.28 | 7450.2 |
| 前日比 | -14.41(-0.19%) | -12.4(-0.17%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年7月20日(月)のS&P500は、前日比14.41ポイント安(-0.19%)の7443.28ポイントで取引を終えました。
中東情勢を巡る報道が相次ぎ、売りが先行する展開となりました。
トランプ大統領がイランへの報復を警告し、米国とイランの対立への警戒感が広がりました。
米10年債利回りが上昇し、株式市場の割高感を意識した売りを誘いました。
消費関連株や景気敏感株を中心に下落した一方、先週まで売られていた半導体株には買い戻しが入り指数を下支えしました。
セクター別に見ると、11セクター中3セクターが上昇し、8セクターが下落しました。
上昇したセクターはコミュニケーション・サービスが+0.74%、エネルギーが+0.55%、情報技術が+0.10%です。
下落したセクターのワースト3は、ヘルスケアが-1.15%、素材が-0.94%、資本財・サービスが-0.78%でした。
情報通信やエネルギーに買いが入ったものの、下落したセクターの方が多かった模様です。
個別銘柄では、マーベル・テクノロジー(MRVL)、サンディスク(SNDK)、インテル(INTC)、TモバイルUS(TMUS)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)などが上昇。
オラクル(ORCL)、イーライ・リリー(LLY)、メルク(MRK)、ディア&カンパニー(DE)、キャタピラー(CAT)などが下落しました。
本日(2026年7月21日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年7月21日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上ヒゲのある陰線を形成し、3日続落となりました。
平均足は陽連しているものの 、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
若干下落しましたが、7400ポイント台前半の支持帯が意識される形となっています。
目先は、支持帯を割れて下落が加速するか、支持帯からの反発が進むかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半から上昇が進んだ後、後半は下落して始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連後に陰転し、ローソク足は平均足の下にあり、トレンド転換を示唆しています。
17日安値と20日安値でダブルボトム形成の可能性があります。
目先は、ダブルボトム形成による反発が進むか、17日安値を割れて下落が続くかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年7月21日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤に小幅なプラス圏でもみ合った後、夕刻以降は上昇基調を強め、23時頃に一時+0.7%超まで上昇しました。
その後は下落基調に転じ、日付が変わる頃に持ち直す場面も見られましたが、終盤にマイナス圏に沈んでいます。
最終的に約-0.17%で取引を終え、主要3指数の中ではUS30に次ぐ下落率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年7月21日)の主な米国経済指標
特になし
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OANDA Lab編集部
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