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NYダウの振り返りと見通し:半導体株主導で4営業日ぶり反発。AI相場に上昇余地との見方(2026年7月22日)

マーケットレポート

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US30 アイキャッチ

昨日(2026年7月21日)のNYダウの振り返り

NYダウ US30(※)
終値 52,224.64 52,242.4
前日比 +385.38(+0.74%) +321.5(+0.62%)

※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年7月21日(火)のNYダウは、前日比385.38ドル高(+0.74%)の52,224.64ドルで取引を終えました。

半導体関連が買い戻され、4営業日ぶりの反発となりました。
台湾積体電路製造(TSMC)が受託生産価格を引き上げる計画と報じられ、AI関連相場に上昇余地があるとの見方が広がりました。

一方、中東情勢の緊迫化を背景とした原油価格の上昇や、米国債利回りの上昇が上値を抑える要因となりました。
今週はアルファベット(GOOGL)やインテル(INTC)など主要企業の決算が控えており、AIブームの持続性を見極めようとする姿勢が意識されます。

個別銘柄を見ると、ヘルスケアや金融、生産財の一部に買いが入りました。

スリーエム(MMM)、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)、キャタピラー(CAT)、ゴールドマン・サックス・グループ(GS)、エヌビディア(NVDA)などが上昇。
ボーイング(BA)、セールスフォース(CRM)、ウォルマート(WMT)、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)、マクドナルド(MCD)などが下落しました。
特に、スリーエム(MMM)は前日比+7.32%と、大きく買われています。

全体としては、構成銘柄の約5割がプラス圏で推移しています。

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本日(2026年7月22日)US30のチャートテクニカル分析

本日(2026年7月22日)US30のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年7月22日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上ヒゲのある陽線を形成し、3日続落後の反発となりました。
平均足は陽連後の陰転1日目で、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
21日は下落した前日20日の値幅内の値動きに留まりました。
20日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半から上昇が進んだ後、後半に若干下落して取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
20日安値が底値となり上昇が進む形となっています。
目先は、20日安値からの上昇が続くか、反落して20日安値へ向かうかに注目です。

US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20260722
(画像は2026年7月22日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤にもみ合った後、午後にかけて緩やかに上昇しました。
夕刻以降は上値の重い展開となり、23時頃に一時下押ししたものの、その後は反発して上げ幅を広げています。
最終的に約+0.62%で取引を終え、主要3指数の中では最も小幅な上昇率に留まりました。

US30 NYダウ指数を参照したCFD
US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年7月22日)の主な米国経済指標

22日(水)20:00(米国)MBA住宅ローン申請指数(前週比)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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