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NY株式サマリー(21日)=ダウ 385.38ドル高 半導体株の急騰や好決算が追い風

市場概況

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◆ダウ平均:52224.64 +385.38 +0.74%
◆NASDAQ:25837.207 +329.13 +1.29%

 21日のNY株式相場は4日ぶりに反発。米国とイランの情勢に対する警戒感が残り、原油相場が上昇したものの、本格化した主要企業の決算が市場の関心を集めた。四半期決算が市場予想を上回った3Mやゼネラル・モーターズ(GM)が買われたほか、マイクロン・テクノロジーなどの半導体株が急騰して相場全体を牽引した。
 
 前日まで3日続落したダウ平均は上昇してスタートすると、一時531ドル高まで上昇し、385.38ドル高(+0.74%)の52224.64ドルで終了。ナスダック総合も終日プラス圏で推移し、1.29%高で終了。機関投資家が運用のベンチマークとするS&P500も上昇して終了し、主要3指数がそろって4日ぶりに反発した。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は5.21%高と大幅に2日続伸した。
 
 ダウ平均採用銘柄では、好決算を発表した3Mが7.32%高、ユナイテッドヘルスが3.51%高となったほか、キャタピラーとゴールドマン・サックスも3%近く上昇し、エヌビディアも約2%上昇した。一方、ボーイング、セールスフォースが2%超下落した。S&P500の11セクター動向では、ITを筆頭に、エネルギー、ヘルスケア、資本財など9セクターが上昇し、生活必需品、コミュニケーションの2セクターが下落した。


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