
昨日(2026年7月22日)のNYダウの振り返り
| NYダウ | US30(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 52,218.58 | 52,328.2 |
| 前日比 | -6.06(-0.01%) | +85.8(+0.16%) |
※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年7月22日(水)のNYダウは、前日比6.06ドル安(-0.01%)の52,218.58ドルで取引を終えました。
大型テック企業の決算発表を控えた様子見ムードから、方向感を欠いた一日となりました。
引け後に発表を控えるアルファベット(GOOGL)の決算に市場の関心が集まり、積極的に上値を追う動きは限られました。
また、中東情勢の緊迫化から原油先物価格が上昇し、相場の重荷となりました。
インフレ再燃への警戒が意識され、米10年債利回りも上昇しています。
個別銘柄を見ると、銘柄ごとに明暗が分かれ、選別が強まる展開でした。
エヌビディア(NVDA)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ボーイング(BA)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、ゴールドマン・サックス・グループ(GS)などが上昇。
セールスフォース(CRM)、IBM(IBM)、マイクロソフト(MSFT)、ナイキ(NKE)、アルファベット(GOOGL)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約5割がマイナス圏で推移しています。
本日(2026年7月23日)US30のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年7月23日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、2日続伸となりました。
平均足は陽連後の陰転2日目で、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
22日は52,000ドル台の中を上昇する形となりました。
目先は、53,000ドルに向け上昇が続くか、52,000ドル台での停滞が生じるかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ば以降に乱高下しましたが、始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
20日安値が底値となり上昇が進む形が維持されています。
目先は、20日安値からの上昇が続くか、反落して20日安値へ向かうかに注目です。
US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年7月23日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤から方向感に乏しい展開が続き、夜にかけておおむね0%付近で横ばいに推移しました。
その後、21時頃から買いが優勢となり、一時+0.5%超まで上昇したものの、終盤にかけて上げ幅を縮小しています。
最終的に約+0.16%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな上昇率を記録しました。
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年7月23日)の主な米国経済指標
23日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
23日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
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OANDA Lab編集部
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