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NY株式サマリー(22日)=ダウ 6.06ドル安とわずかに反落 原油高に伴う利上げ警戒感が重荷

市場概況

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◆ダウ平均:52218.58 -6.06 -0.01%
◆NASDAQ:25690.90 -146.30 -0.57%

 米株は反落。引け後にテスラやアルファベットなど主要ハイテク企業の決算発表を控え、警戒感が強まる中、米国の対イラン攻撃継続を受けた原油価格の大幅続伸が嫌気された。NY原油先物は前日比2%超上昇して、4日続伸。インフレ高止まりが懸念され、FRBによる追加利上げ観測が強まった。

 ダウ平均は朝方に286ドル高まで上昇する場面もあったが、6.06ドル安(-0.01%)の52218.58ドルとわずかにマイナス圏で終了。ハイテク株主体のナスダック総合も小幅に上昇する場面があったが、0.57%安とこの日の安値圏で終了した。機関投資家が運用のベンチマークとするS&P500も小幅に下落して終了し、主要3指数がそろって反落した。

 ダウ平均採用銘柄では、エヌビディア、ジョンソン・エンド・ジョンソンが2%超上昇し、値を支えた一方、セールスフォースが4.15%安、IBMが2.25%安となったほか、マイクロソフト、ナイキ、アルファベットなども1%超下落して指数を圧迫した。S&P500の11セクターでは、公益を筆頭に、素材やエネルギーなど6セクターが上昇した一方、コミュニケーションや一般消費財、ヘルスケアなど5セクターが下落した。


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