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東京外国為替市場概況・8時 ドル円 底堅い

市場概況

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 27日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。8時時点では163.69円とニューヨーク市場の終値(163.83円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。週末に米軍がイランへの攻撃をいったん停止し、イランも報復を控えたことで「有事のドル買い」に巻き戻しが入り、ドル円も売りが先行した。ただ、下押しを163.56円にとどめ、163.70円近辺に持ち直すなど下値の堅い動きが続いている。

 ユーロドルは小高い。8時時点では1.1389ドルとニューヨーク市場の終値(1.1370ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。週末に米・イランの攻撃応戦が停止したことを受けて週明けにNY原油先物は大幅下落して始まった。全般ドル売りが優勢となる中1.1400ドルまで上昇するも、先週末の高値1.1401ドルを前に伸び悩んだ。

 ユーロ円は8時時点では186.43円とニューヨーク市場の終値(186.27円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。ドル円がやや売りに押されていることが重しとなるも、ユーロドルの上昇を支えに一時186.69円まで上昇し、先週末NY終値を上回る水準で底堅い動き。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:163.56円 - 163.78円
ユーロドル:1.1377ドル - 1.1400ドル
ユーロ円:186.28円 - 186.69円


(金)


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