
先週金曜日(2026年7月24日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7411.98 | 7415.8 |
| 前日比 | +3.68(+0.05%) | -10.2(-0.14%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年7月24日(金)のS&P500は、前日比3.68ポイント高(+0.05%)の7411.98ポイントで取引を終えました。
パキスタンがイランと米国の新たな協議の道筋を模索していると報じられ、中東情勢の緊張緩和への期待が広がりました。
原油安を受けて米国債利回りが低下し、幅広い銘柄の支援要因となりました。
ただし、半導体関連には売りが目立ち、指数の上値を抑えました。
大型株のマグニフィセント7は強弱まちまちで、銘柄選別色が強まる展開でした。
セクター別に見ると、11セクター中10セクターが上昇し、1セクターのみが下落しました。
上昇したセクターの上位は不動産が+2.36%、素材が+1.44%、生活必需品が+0.95%です。
下落したセクターは情報技術で-0.88%でした。
情報技術のみが下落しただけで他のセクターは上昇しており、リスクオンに傾いた模様です。
個別銘柄では、サービスナウ(NOW)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、TモバイルUS(TMUS)、AT&T(T)、ディア&カンパニー(DE)などが上昇。
サンディスク(SNDK)、マーベル・テクノロジー(MRVL)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、ラム・リサーチ(LRCX)、アメリカン・エキスプレス(AXP)などが下落しました。
本日(2026年7月27日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年7月27日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上ヒゲが長く実体の短い陰線を形成し、2日続伸後の2日続落となりました。
平均足は陽連後の陰転2日目で、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
24日は下落しましたが、23日の値幅内の値動きに留まりました。
23日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
7400ポイント台前半から半ばを上下する方向感のない1日となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
23日安値が底値となり、反発が進みつつあります。
目先は、23日安値からの反発が続くか、23日安値を割れて下落が進むかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年7月27日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤から方向感に乏しく、日中から夜にかけて0%付近を中心に小幅な値動きが続きました。
その後、日付が変わる頃に上昇基調に転じ、一時+0.5%付近まで値を伸ばしたものの、終盤に反落してマイナス圏に沈んでいます。
最終的に約-0.14%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ下落率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年7月27日)の主な米国経済指標
27日(月)21:30(米国)6月耐久財受注(前月比)
27日(月)21:30(米国)6月耐久財受注・輸送用機器除く(前月比)
Published by
OANDA Lab編集部
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